高血圧に有効なノルバスクの画像

ノルバスクを服用することで血管が広がり、血圧が抑えられます。そんなノルバスクは副作用も少なく高血圧でお悩みの方に人気のある医薬品です。試したことのない方は是非一度チェックしてみてください。

「ノルバスク」「クリーゼ」「ヘルニア」について

ノルバスクとは、高血圧の治療に使われる「降圧薬」と呼ばれる薬の1つです。薬剤の名前には一般名と呼ばれる「物質としての名前」と、商品名と呼ばれる「製薬会社が名付ける製品としての名前」の2つがあります。ノルバスクはファイザー製薬の商品としての名前であり、一般名はアムロジピンといいます。

クリーゼとは、何らかの内分泌系の異常によって、生命維持に危険な状態に陥った状態のことをいいます。原因によって様々なクリーゼがありますが、比較的わかりやすい例では副腎皮質クリーゼがあります。これは副腎皮質ホルモンと呼ばれるホルモンが何らかの原因で急激に不足した時に倦怠感(だるさ)等を前兆として、嘔気・嘔吐、下痢、腹痛などの腹部症状、脱水症状、血圧低下、意識障害などを引き起こす状態ですが、長期にわたって多量の副腎皮質ステロイド剤を服用していた人が急激に内服をやめると出現することもあります。したがって、ステロイドの服用を中断するときは漸減(徐々に量を減らすこと)が必要なのです。このように、クリーゼは放置すると命に関わる重篤な状態です。

ヘルニアとは、臓器などが本来あるべき場所から飛び出してしまった状態をいいます。これもクリーゼと同様、様々な種類があります。一番知られているのは椎間板ヘルニアでしょう。これは椎間板の中心にある髄核という部分が飛び出してしまった状態です。椎間板が存在する位置が脊髄のすぐ近くであり、飛び出したヘルニア部分が脊髄を圧迫することで、しびれや痛みを生じさせてしまいます。ヘルニアは脳ヘルニアや嵌頓ヘルニアなどのように緊急に対処しなければならないものから、しばらく経過を観察して対応を検討できるものまで様々です。安易に自己判断せず、医師の診察を受けて判断しなければなりません。