高血圧に有効なノルバスクの画像

ノルバスクを服用することで血管が広がり、血圧が抑えられます。そんなノルバスクは副作用も少なく高血圧でお悩みの方に人気のある医薬品です。試したことのない方は是非一度チェックしてみてください。

2016年06月の記事一覧

ノルバスクとアステラスの新薬と貧血への影響

ノルバスクは血圧の薬として非常に多く使われている薬剤です。その主成分はカルシウム拮抗薬と言われ、血管がカルシウムを吸収して収縮するのを抑えることを利用して血圧を下げる効果が有ります。
このようにノルバスクは血圧の治療薬として大きな効果をもたらしますが、多くの高血圧の患者はその要因として血中コレステロールの数値が高いことが多く、ノルバスクにより血圧を下げるだけでは脳梗塞や心筋梗塞のリスクを抑えきれないものです。血中コレステロールは血液の状態を粘度の高い物としてしまうため、血管の内壁をふさぎ血管閉塞を起こしやすくなってしまうためです。その為、多くの高血圧の患者はノルバスクと合わせて血中コレステロールを減らす薬を同時に服用していることが多いものです。
アステラスはノルバスクと血中コレステロールを減らす薬を一つに統合することで、一錠で双方の効果が得られる薬剤を開発しています。この薬剤を使用することで従来はノルバスクと血中コレステロールを減らす薬の2錠を服用しなければならなかったのですが、アステラスのこの薬剤により1錠の服用で済むことになります。薬剤の服用が多い高血圧の患者や高齢者にとってはこのような複合薬は服薬の負担を軽減するほか、飲み忘れなどを防ぐ意味でも非常に効果的なものです。
アステラスはノルバスクの複合薬のほか、貧血と腎炎の薬剤を複合した複合薬を開発し販売していることでも知られています。腎炎もその薬剤は慢性腎疾患を抑えるために服用する薬剤と貧血を予防する薬剤の2種類を服薬しなければならず患者に大きな負担を強いるものでした。アステラスはこのような複合薬の開発により医薬品の世界で安全で効果的な治療の促進に貢献しています。

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