高血圧に有効なノルバスクの画像

ノルバスクを服用することで血管が広がり、血圧が抑えられます。そんなノルバスクは副作用も少なく高血圧でお悩みの方に人気のある医薬品です。試したことのない方は是非一度チェックしてみてください。

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医療センターで血圧が上がる白衣症にノルバスク?

白衣症、あるいは白衣症候群という物をご存じでしょうか。白衣症候群とは、病院や医療センター・検診センターなどで血圧を測定したときだけ、高血圧になってしまう現象のことです。
そもそも、血圧というのは常に一定している物ではなく、体勢や食事、睡眠状態などその日の状況に細かく左右されます。白衣症の正確な原因は不明とされていますが、病院や検診センターという環境や、白衣姿の医師や看護師がいるという環境に緊張してしまい血圧が高くなるのではないかと考えられていることで白衣症という名前がつけられています。
普段、自宅などでは血圧を測らない人は、病院だけで高くなってしまう血圧を普段の自分の血圧だと信じてしまい、高血圧だと診断されてしまう可能性があります。そこで、まずはノルバスクやアダラートのような高血圧治療の第一選択薬であるカルシウム拮抗薬が処方されてしまうことがあるのですが、上記の通り血圧とは変動するものです。病院で血圧が高くなってしまうことがあるとしても、一過性で普段は通常範囲の血圧であるのであれば、ノルバスクのような高血圧の治療薬は必要ありません。
そもそも高血圧で治療が必要になるのは、常に高血圧の状態が続く本態性高血圧などです。食事後や運動後に一時的に高血圧になったとしても治療が必要ないように、白衣症でたまたま病院では高血圧になってしまうだけの人には治療は不要なのです。
自分が白衣症かどうかを判定するためには、普段から血圧測定をする習慣をつける事が必要です。血圧は一日の内で変動するので、朝起きたとき、昼食事後、入浴後など、血圧が変動しやすいタイミングを狙って数回測るのが最適ですが、高血圧で生活に支障が出ていない人は朝起きたときの1日1回でも構いません。普段の血圧を知ることによって自分でも健康を管理し、不要な薬が処方されてしまうのを防ぎましょう。

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